今週2度目の鉄道模型購入です。
KATO C62 2 東海道形 を購入しました。
つばめマークが素晴らしい!
迫力ありますね~!
付属品は、交換用のナックルカプラーとヘッドマークのみ。ヘッドマークは「はと」と「つばめ」の2種。
個人的には「C62」と言うと北海道 函館本線での「重連」運行や1990年代に復活運転した3号機の「ニセコ」号のイメージが強く、度々発売されている「北海道形」を購入してもよかったのですがそれよりも数年前に中古で購入したスハ44系「つばめ」に相応しい牽引機が欲しくて「東海道形」の発売をずっと待っていました。
やっぱりC62は「つばめ」が似合うと思うんですよ。
ヘッドマーク付けるの忘れた。。。
C57と並べてみた
およそ40年になる私の鉄道模型歴において、SL 蒸気機関車はこのC62を含めてわずか2両だけ!
もう1両の機関車は?と言うと。。
KATOのC57!
早速、2両並べてみましょう!
あれ? 2両並べてみるとなんだかC57の方が大きく見える気がしますが。。?
上から見てみると。。。
。。。やっぱり、C57の方が大きい!
それもそのはずで、このC57は40年近く前に発売された旧製品で当時の蒸気機関車は1/140スケールだったんですよね。当時は1/150に収まるような部品や技術はなかったんですよ。
。。と言っても、このC57は私が中学生の頃に買った思い出のある機関車。新たに加わったC62とともに大事に走らせていきたいと思います。