現在はJR東日本からJR貨物に転籍、塗色も流れ星が消されて銀一色となり、東京では見られなくなってしまいましたが、先日、関西に帰省した時に偶然見かけまして(銀色だから目立つし)、記事に up してみようかなと。
それにしても EF510 500 が、カシオペアやブルートレインを牽引していた期間は短かったですね。
サイドビュー。
前回 30数年前のEF65 1000を紹介しましましたが、形式の違い云々関係なくディテールまでの再現性とか隔世の感があります。
しかし、この製品に限った話ではないのですが、今の製品はすごくデリケートな感じがして、手に持つ時は壊してしまわないかとすごく慎重になります。
あと、ヘッドマークがマグネット式になっているのも、購入してから知って驚きました。
先の EF65 1000 は「シール」でしたよ。
進歩してますねぇ~。